はじめに
「整体に行ってもすぐ戻ってしまう…」 「ピラティスで鍛えているのに、なぜか調子が良くならない…」
そんな風に感じたことはありませんか?
ラスバルでは、整体で整え、ピラティスで使えるようにするという統合的なアプローチを行っています。
ただ不調を“治す”だけでなく、“戻らない体”をつくるための考え方とメソッドをご紹介します。
なぜ整体だけ・ピラティスだけでは限界があるのか?
✅ 整体の限界:整っても、使い方が変わらなければ戻る
- 整体は筋肉・骨格・神経を調整し、バランスを整えることが目的
- しかし、その状態を維持する筋力や神経の使い方が身についていなければ、すぐに元に戻ってしまう
✅ ピラティスの限界:歪んだまま動くと、間違った動きを強化する
- ピラティスは「動きの再教育」。しかし、土台となる骨格が歪んでいたり、動くべき筋肉が動かない状態で行えば、かえって悪化させるリスクもある
- 一定の筋肉が硬いままでは、理想的な動きは行えない
▶ 結論:どちらか一方ではなく、「順番と組み合わせ」が重要
ラスバル「整体×ピラティス」アプローチとは?
① 整体で“整える”
- 骨格の歪み、筋肉の緊張、自律神経のバランスを調整
- 体の軸を整え、無意識にかかっていた負担をリセット
② ピラティスで“使える体”に再教育
- 深層筋(インナーマッスル)を活性化
- 呼吸・視覚・前庭系を統合し、神経系から動作を再学習
③ 国家資格者が一貫サポート
- 柔道整復師・鍼灸師など、医療知識のあるスタッフが評価〜運動までを一貫して担当
- 医学的な裏付けに基づいた安心・安全な指導
こんな方にこそ試してほしい
- 何度も同じ部位に痛みが出る方
- 姿勢改善をしたのに長続きしなかった方
- どこへ行っても「もう少し運動したほうがいいですね」と言われる方
- 医療と運動、どちらの視点もほしいと感じている方
実際の変化例
40代女性
長年の肩こりと猫背に悩み、整体には何度も通っていたが改善せず。 ラスバルで整体→ピラティスの流れを3ヶ月続けた結果、 「気づいたら肩こりを感じなくなっていた」 「呼吸が楽で、気持ちも前向きになった」
30代男性
デスクワークによる腰痛に長年悩まされていた。 整体で骨盤のバランスを整えたあと、ピラティスで体幹を安定させることで 「仕事終わりの腰の重だるさがなくなった」 「立ち姿勢が楽になり、自信も持てるようになった」
50代女性
更年期による不定愁訴と姿勢の崩れに悩み、体力にも自信がなかった。 ピラティスで呼吸とインナーマッスルを整えながら、整体で自律神経へアプローチ。 「夜の寝つきがよくなり、朝スッキリ起きられるようになった」 「気づいたら買い物に行くのが楽しみになっていた」
まとめ
整体とピラティス、どちらも大切。ですが、順番と組み合わせ方がなにより大切です。
ラスバルでは、整えて・使って・維持する、そんな“一生モノの体づくり”をサポートしています。
何度も不調を繰り返してしまうあなたにこそ、ラスバルの統合アプローチを体験していただきたいと思っております。
【未来の健康を一緒に創りあげていく】
ラスバル整骨院 栁澤 昂希
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
10:00 ~ 13:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
15:00 ~ 21:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
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